デジタルサイネージ

デジタルサイネージ概要

最近はやりのデジタルサイネージですが、その多くは単画面で運用されています。

弊社で取り扱っているシステムを使用することにより複数面のデジタルサイネージコンテンツを完全同期かけることが可能になります。

小型MPEGプレーヤedjeシリーズ

米国ADTEC Digital社の小型MPEGビデオプレーヤは、他の多くのビデオプレーヤと異なり、複数台のプレーヤをネットワーク上で同期再生することができます。圧縮フォーマットはMPEG2またはMPEG4(H.264)、最大レートは25Mbpsで、SDまたはHD(ハイビジョン)映像を扱うことができます。映像出力はDVI、アナログコンポーネント、コンポジットビデオの3種類、音声はS/PDIF、またはアナログステレオです。プレイリスト再生やスケジュール再生機能も持っていますので、時刻に合わせて映像を送出することが可能です。時刻はネットワーク上のNTPサーバにより自動的に校正されます。コンテンツは外部からFTP接続で転送しますが、大規模なシステムを構築する場合は、ネットワーク上にFTPサーバを設置し、ミラーリングすることが可能です。この機能により更新された新しいコンテンツを自動的取得することが可能です。また、RS-232CやTelnet接続により外部からビデオプレーヤをコントロールしたり、ビデオプロジェクタやPDP/LCDディスプレイ等を、RS-232Cポートからスケジュール制御することも可能です。

Adtec Digital(マルチメディア)

導入事例:InterBEE弊社ブース

InterBEE弊社ブース

37インチLCDディスプレイを縦に3台並べて同期再生することにより、3面で1つの映像として演出することが可能です。また、タッチパネルにより、自由に映像を選択できますので、インタラクティブな映像演出が可能です。

WATCHOUTシステム

これはスウェーデンのDataton社が開発したソフトウエアで、WindowsPC上で稼働します。複数台のPCを使い、同期をとった複数面の映像を作ることができ、ビデオプロジェクタやPDP、LCDディスプレイを組み合わせて使用します。これらの表示装置1台につき、1台のDisplayPC(表示用)が必要となります。

また、全体のコントロールやコンテンツ編集はProductionPC(編集用)で行います。

特にビデオプロジェクタで使用した場合、エッジブレンディング機能を使用すると、つなぎ目のないきれいなシームレス映像を投影することが可能です。またジオメトリ補正機能も持っているので、斜めやコーナ、円筒面等にも投影することが可能です。

コンテンツの作成は、あらかじめ作成した素材をProductionPCに取り込み、タイムラインに沿って編集します。BMP、PNG、JPEG等の静止画、MPEG2、WMV、QuickTime等の動画を取り込むことができます(Flash、H.264は非推奨)。タイムライン上で、これらのサイズ、位置、クロップ、回転、透過、色等を自由に変化させることができます。

表示面数、解像度に制限がありませんので、非常に高解像度な大型映像を投影することが可能です。

Dataton (WATCHOUT)